常に当事者意識を持って
あらゆる課題に臨もうとする姿勢
目前の課題に対して、人任せにして傍観するのではなく、自分が解決すべき問題として率先して解決策を提示しようとする姿勢
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自分が所属するグループに課題が発生した際、人任せにする、傍観するなど、課題解決を他人に依存してしまうことが多くある。
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自分が所属するグループに課題が発生した際、周囲から意見を求められれば自分の考えを述べることもあるが、自分から意見を述べることは少ない。
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自分が所属するグループに課題が発生した際、具体的な解決策のイメージの有無に関係なく自分の考えや意見を進んで述べるようにしている。
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③ができたうえで、自分の意見や言動によって発生したトラブルや課題があれば、そのトラブルが解決するまで責任をもって取り組むようにしている。
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④ができたうえで、学校内に存在する課題や自分が生活する社会に存在する課題についても自らの課題として捉えその解決に向けて具体的な行動を取っている。