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責任ある自由

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修道中学校 修道高等学校は、生徒の行動を規定する校則を設けておらず、自由な校風を持つ学校として知られています。本校の中高一貫教育における最大の柱は、志望大学合格を叶える学力の養成にあることは言うまでもありません。

しかし、本校では班(クラブ)活動や友人達との交流、文化祭や体育祭、宿泊行事などの数々の集団行事を「自治向上の精神」の育成に欠かせない、重要な学びの場であると考えています。

「自治向上の精神」は、「責任ある自由」とも言い換えられ、心身ともに成長期にある生徒達にぜひ見につけてほしいと願っているもので、自主性の形成が根本にあります。

「自由」とは何でも思うままに行動することではありません。「今、自分は何をなすべきか、何が最も大切なことなのか」をまず自分で考え、そして他者との関わりの中で考え、最適解を導くトレーニングを繰り返す中で、自主性に裏づけられた「責任ある自由」が身につくのです。

心身ともに成長期にある中高の6年間。修道で学ぶ生徒達には、学校生活の中で多くの「失敗体験」をしてほしいと考えています。本校では学校における「教師」の役割を、スポーツおける「コーチ」のような存在と捉えています。

行動の主体はあくまでも生徒です。教員は生徒の行動を見守り「何が原因で失敗したのか、成功するためにはどのようにすればよいのか」、生徒自らが考え、そして行動するよう促します。

本校の生徒達は、細かく規定されない学校生活で多くの経験を重ねていきます。とるべき行動を自ら考え、他者との関わりの中で自らを律し、真に主体性を備えた人間へと成長していきます。

本校は「自治向上の精神」すなわち「責任ある自由」を追求する教育の下、さまざまな分野でリーダーとして社会に貢献する人材を、長きにわたって輩出し続けているのです。