ホーム > 学校生活 > スクールマップ
2025年春に校舎の改修・新設工事が完了し、教育環境がさらに充実しました。
メイン・サブの2つのアリーナや卓球場、トレーニングルーム、ギャラリースタンドなど充実した設備を整えています。1階部分は駐輪場となっています。
校地の東西を結ぶ渡り廊下。建物を2階レベルで接続し、生徒の移動を容易にしています。
開放的な雰囲気の芝生広場です。催しなどに活用できるイベントデッキも整備しています。
広島藩の藩校「学問所」の土蔵を譲り受け、校地内に移築・復原したものです。2018年12月、広島市指定有形重要文化財に認定されました。
校長室や事務室、修道の歴史を伝える記念品室などがあります。
旧敬道館の大空間を生かして改修し、開架・閉架書籍合計約6万冊を収容しています。
3階建ての新敬道館には、運動班の練習施設や班室などを設置しています。
グラウンドには温度抑制効果の高い最新の人工芝を、100メートル走路にはリオデジャネイロオリンピックのスタジアムで使用されたものと同じ素材を導入しています。日照時間の短い冬季の班活動に役立つナイター設備も完備しています。
各教科の特別教室を機能的に配置しています。6年生の教室がある4階には進路部室・進路資料室・進路学習室を設けています。
1階をピロティー(吹き抜け)とした開放感のある造りの校舎です。2~4階には主に高校の教室を、5階には美術教室を配置しています。
中学校・高等学校へのコンビニエンスストアの導入は県内初。弁当や文房具、修道グッズなど、学校生活に必要な品物を取り揃えています。
既存の北館を増築。1階には食堂を設置しています。
用途に応じて深さを変えることができるプールです。水泳の授業では浅く、班活動では水球用に2メートルの深さに設定して使います。
慰霊碑の正面に立つと、旧雑魚場町(現在の国泰寺町周辺で、建物疎開作業中に多数の生徒が被爆し亡くなった場所)の方角に向かって参拝できるように設置しています。
正式な競技のできるハンドボールコートが1面あります。2017年に人工芝コートに改修しました。