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“知識+スキル”の習得と活用

新しい学び

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中学・高校の6年間、成長段階に応じて学習意欲を高める多彩な取り組みを行っています。従来型の「知識・技能」の習得のみならず、「思考力・判断力・表現力」といった“生きる力”に直結したスキルの醸成を目指します。バランスの取れた知識とスキルを活用することにより、「主体性・協働性」を備えた“真のリーダー(道を修めた有為な人材)”の育成を行っています。

課題解決型学習(PBL学習)を通じて、
主体性と協働性を培う

本校では、個性豊かな自立した人間の育成を目指して、心身ともに成長・変化の大きな中学・高校の6年間を、初級(1・2年)、中級(3・4年)、上級(5・6年)の3段階に分け、それぞれの段階に応じた教育目標を掲げ、その達成のために適切な指導を行っています。

  • 廿日市市吉和町で材木の伐採を体験しました。

  • 完成したスタンディングデスクは、ミーティングや自主学習に活用します。

吉村 心矢さん
  • 班長としてチームメイトの意見を尊重し
    柔軟な考え方ができる人間を目指す 

    2年吉村 心矢さん

    人の班の中で意見を出し合い、役割分担をしてスタンディングデスクの製作作業を進めています。誰か一人でも生半可な気持ちで取り組むと全体がうまくいかなくなるので、一人ひとりが意識を高く持つ必要があります。僕は班長として、真剣に楽しく作業できるチームを目指しています。そしてチームメイトの考えを尊重していきたいと思っています。そうすることで自分の思いつかない、ユーモアあふれるさまざまな答えを見つけることができるからです。スタンディングデスクの製作は、固定概念を取り払って柔軟に物事を考えられる人間になるために役立つと思います。

教科の特性に応じてICTを活用し、
生徒の主体的な学びを育む

中級(3・4年)では生徒全員が個人所有のキーボード付きタブレット端末を授業で利用し、各教科の学習の習熟度の向上に役立てます。さらに、授業や課題で作成したレポートなどの共有や、自分の学習活動を振り返ることができる学習成果の蓄積にも活用します。

  • 英語科では初級でのEC(ネイティブ教員と日本人教員の連携による英会話)の授業を発展させた「オンライン英会話」を実施。タブレット端末を用いて、一対一での英会話授業を行います。

  • eポートフォリオに授業ごとの学習の成果を蓄積していきます。

須山 太智さん
  • 先生とのコメントのやり取りを通して
    作品の完成度を高め、客観的な視点を獲得

    5年須山 太智さん

    美術科では授業の終わりに自分の作品を撮影し、写真にコメントを付けて提出します。先生からは次回の授業までにコメントを返信していただき、作品の完成に活かしています。先生とのコメントのやりとりは、改善すべきポイントが明確になり、最終的な作品の完成度が格段に高くなりました。また自分の作品にコメントすることは客観的な視点の獲得につながり、反省点を見つけられるようになりました。今後さまざまな場所でICT機器を活用する機会が増えていくと思いますが、これまでできなかったことが可能になっていくのは素晴らしいことだと実感しています。