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2025年11月12日

「建築は未来への手紙」 ─建築家・三分一博志氏 特別授業 開催─のご案内について

2025年12月3日(水)、修道中学校・修道高等学校(広島市中区)において、建築家・三分一博志(さんぶいち ひろし)先生をお招きし、4学年の生徒を対象に特別授業を実施します。

本授業は、修道学園創始300周年を記念する特別行事の一環として行われるもので、「風・水・太陽」という三つの自然要素を通して、人と自然との関係、そして未来の学びの在り方を生徒とともに見つめ直すことを目的としています。

三分一先生は、瀬戸内・広島を拠点に世界で活躍される建築家であり、犬島精錬所美術館、直島ホール、六甲枝垂れ、三輪窯など、自然と調和する作品で知られています。その建築は、風や太陽、水の流れなどのエネルギーを読み解くことで、地域に根ざした新たな空間を創出するもので、地球環境先進国の北欧において「現代におけるグリーンアーキテクトの第一人者」と高く評価されています。

【詳細は添付ファイルをご覧ください。】

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