2010年01月22日 高校囲碁班/団体戦で修道9回目の優 12/25(金)・26(土)に岡山市の山陽新聞社で中国高校囲碁選手権大会が行われました。修道高の選手は、主将 奥中(5年)・副将 稲田(4年)・三将 石田(4年)でした。一回戦の山口高には2-1で勝ちましたが二回戦の笠岡高に苦戦し、ついに副将の半目負け1-2で負けてしまいました。明日、笠岡高が他校に負けない限り修道に優勝の目はなくなりました。ところが翌日、笠岡高は1-2で大田高校に負け、修道高が2-1で大田高に勝ち、勝ち点は三校とも4勝1敗でしたが、トータル勝ち数が修道11、大田10、笠岡9となり、修道高の優勝が決まりました。 修道ニューストップに戻る >