本校では，中学・高校の６年間を通して，建学の精神である「道を修めた有為な人材」を育成しています。「道を修めた有為な人材」とは，どのような「価値観」や「スキル」を身につけた人材なのか，具体的な到達目標として『修道ベーシックルーブリック』を定めました。下記URLより，内容をご覧いただけます。 
 
 

新型コロナウィルスによる休業により実施できなかった授業時間を確保するために第1回テスト終了後、本来であれば夏季休業になる予定であったところを授業日へと変更したことはすでにお知らせした通りですが、この度その期間の授業時間について変更を行うことといたしました。
 

Classiで配信した6月3日付けの行事予定表では8月第1週の面談期間を除き60分授業としていましたが、7月20日(月)から8月31日(月)までの期間について、50分授業×6限(午前中4限、午後2限)に変更いたします。昨今の夏の酷暑による生徒への身体的、精神的な負担を考慮した上での判断であるとご理解ください。
 

あわせて同期間の下校完了時刻は1時間早まり、17時45分となります。なお6年生の残留学習については、開始時刻が1時間早まりますが、終了時刻はこれまでと同様とし、17時45分から20時までといたします。
 

また8月25日には午前中に模擬試験が終了する中学生向けに午後からの授業を予定し、E2曜日の記号を入れていましたが、負担を考え、授業は行わず下校することといたしました。