投稿者「修道」のアーカイブ

高校ハンドボール班 平成26年度広島県高等学校ハンドボール新人大会

11月8,9日 東広島運動公園体育館

修道の課題克服に向けて

今回の新人戦では,2回戦で廿日市高校とあたり,チームの今の状態が良く出た試合で点差こそ有ったものの,課題が浮き彫りであった。準決勝は広高校と当たり,相手チームはまだ素人がいるのに対し後半に弱い修道が後半に点が取れない現状にあったので、一本一本のシュートを大切にして後半も押されないプレーをしていきたい。決勝では呉工業高校と当たり,2回戦や準決勝とは打って変わり3点差という接戦だった。毎年この時期から夏にかけて段々他のチームが力を付けていき夏に負けてしまうのが例年となっているのだが,もう既に呉工業が首元まで迫っており,それでも勝ってやるという修道魂を見せて,夏のインターハイにも行きたい。             (文責 5年 中野 雄介)

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雪の朝

第3回テスト最終日は、雪による交通渋滞で1時間30分遅れて始まりました。グランドも中庭も一面の雪。学校に早く着いた生徒が「特大雪だるま」を作っているのを見つけました。

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高校ハンドボール班 平成26年度広島地区高等学校ハンドボール夏季大会

地区大会優勝!

高校ハンドボール班は,9月7日城北高校で行われた夏季地区大会に参加しました。

今回の試合は,修道以外のチームは高校から始めた人達が多いので,中学から同じメンバーで戦っている自分達は,内容にこだわって勝ちに行きました。しかし,試合回数が増えるに従ってイージーミスが増えてしまい,簡単に相手にチャンスを与えてしまい,それを試合中に修正することが出来ず,課題の残る結果となりました。優勝という結果の目を向けるのではなく,「1点の大事さ」というものをもう一度考えて,自分達が納得出来るように練習を頑張っていきます。

(文責 5年 萩原 諒)

高校ハンドボール班 第21回広島県高等学校ジュニア大会

1年生大会優勝!

高校ハンドボール班は8月30,31日に呉工業高校で行われた広島県のジュニア大会に出場しました。2日共に炎天下の下,グランドのでの試合のためメンバー全員で統一したリストバンドを着用したこともあり,一体感をより一層持ちながら試合に臨みました。

修道は県下で唯一中高通して同じメンバーで戦えるチームです。それもあり,今回のジュニア大会では,経験+チームワークが何処よりもあるはずなので,優勝するのが絶対という大会でした。結果は何とか優勝することは出来ました。しかし,そんな中でも簡単なミスで相手に点を取られたり,シーソーゲームになったりで,勝ち方という面では課題の残る大会でした。試合での勝敗も大事にしつつ,勝ち方負け方を突き詰め,今後に良い結果を出せるように。日々精進していきます。

(文責  4年 野村 匠)

中学ハンドボール班  第63回広島県中学校総合体育大会

力を出し切れず

9月27日28日の両日,安芸高田市にある湧永満之記念体育館で,僕たち中学校3年生最後の大会広島県中学校総合体育大会が開催されました。

準決勝の相手は呉中央中学校でした。前半相手のパワーに押されて9-3というスコアでした。後半巻き返しに行き,奮闘したものの8-7で,結果17-10で敗れてしまいました。敗因は前半思うようにプレーができず差がついてしまったことだと思います。後半のスコアを見ても、前半から本来の力を出せていれば,結果は変わっていたかもしれません。これからは中学2年生がメインとなり試合をしていくことになります。僕たちの敗因から学び,大会で良い結果を出していって欲しいと思います。

(文責 3年 西田 遼太郎)

中学ハンドボール班  第63回広島県中学校総合体育大会

力を出し切れず

9月27日28日の両日,安芸高田市にある湧永満之記念体育館で,僕たち中学校3年生最後の大会広島県中学校総合体育大会が開催されました。

準決勝の相手は呉中央中学校でした。前半相手のパワーに押されて9-3というスコアでした。後半巻き返しに行き,奮闘したものの8-7で,結果17-10で敗れてしまいました。敗因は前半思うようにプレーができず差がついてしまったことだと思います。後半のスコアを見ても、前半から本来の力を出せていれば,結果は変わっていたかもしれません。これからは中学2年生がメインとなり試合をしていくことになります。僕たちの敗因から学び,大会で良い結果を出していって欲しいと思います。

(文責 3年 西田 遼太郎)

高校ハンドボール班 平成26年度広島地区高等学校ハンドボール秋季大会

10月25,26日
苦戦の連続
今回の地区大会は,1回戦,準決勝共に厳しい試合だった。1回戦山陽高校との試合は,序盤こそリードしていたものの追い着かれ,そこからシーソーゲームが続き苦しい展開となったが,相手のミスもあり何とか競り勝つことができた。大会2日目は修道で試合が行われ,応援もある中での試合だった。準決勝の相手は廿日市高校。この試合も山陽同様苦しい展開が続いたが,相手の2分間退場や自分達の持ち味であるディフェンスからの速攻も機能し始めたこと等で,少しずつ差を広げて勝つことができた。
1回戦,準決勝共に課題が浮き彫りになり,それを決勝で修正することが必要となった。そして決勝の相手は城北高校。自分達は気合いを入れ直してやるべきことを再確認して試合に臨んだ。展開は序盤から自分達が主導権を握り,オフェンス,ディフェンス、速攻が機能し,ダブルスコアで勝利を収めた。次は新人戦へ向けて自分達の課題を練習でつぶして優勝を目指す。              (文責 5年 岸田 晃史郎)

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中学バスケットボール班・ 平成26年度広島市中学校新人バスケットボール中区大会

1位で新人戦市大会出場決定

10月19・26日(日・日)に修道・江波中学校で行われた,平成26年度広島市中学校新人バスケットボール中区大会において,修道中学校は中区1位となり,市大会進出を決めた。初日は,苦戦の末,吉島に55対46で勝利をおさめた。二日目は,強豪国泰寺を44対39で辛うじて下し,江波には77対27で快勝した。今回の大会では実力を発揮できていないところもあったので,目前の全関西大会では本来の力を発揮して,年末の本大会出場を果たしたい。写真は練習風景。 DSCN1928.JPGresize

4年進路講演会

 12月9日6限LHRの時間に、4年生は、ベネッセコーポレーション渡邉慧信氏を講師にお迎えして、進路講演会を行いました。まず、進路部長から、10月に受験した進研模試の結果分析について、説明がありました。次に、渡邉氏に「希望進路実現に向けて」という演題でご講演いただきました。大学受験をまだまだ先のこととしてしか捉えることのできない生徒たちですが、受験勉強の具体的なイメージを持つことができたように思いました。

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第3回テスト2日目

 12月15日(月)は第3回テスト2日目でした。日曜日をはさんでのテストでしたので、準備は充分だったと思います。今回のテストからテスト時の机の上に筆箱を出すことが禁止になりましたので、テスト前にはそのことが念入りに伝えられました。写真は2年のあるクラスのテスト前の様子です。

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6年「センター試験へ向けて」

  12月13日(土)から1年~5年は第3回定期テストが始まりましたが、最後の定期テストのテスト返却も終わった6年生に関しては、この日からの登校は各自に任されています。写真は午後4時過ぎに撮影したものですが、これまでのリズムを崩さず、センターに向けてともに頑張ろうとする多くの6年生が、いつもの机で勉強に集中している様子が見られました。年内・年明けにセンター試験と同じ時間帯での問題演習も実施される予定です。6年生のみなさん、体調に十分気をつけ、自らの夢の実現に向けて最後の最後まで努力を重ねていきましょう。

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テスト教室準備

 北館には2階から上の階の北側に、普段のホームルームでは使われていない教室があります。テスト時には同じ学年が同じフロアで試験を受けるために、その教室をテスト教室として使います。次の日からテストが始まる12月12日(金A)の放課後には、その教室をテストで使うための準備が行なわれました。念入りに掃除をした後、机を前後、縦横、丁寧に揃えました。

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6年(高3)通常授業終了

 12日金曜日で、6年(高3)通常授業が終了しました。明日からは、受験に向けての特別授業となります。
大好きだった体育の授業も終了です。
自分の体力を過信せず、体調管理に十分気をつけて、人生の大一番を乗り切ってほしいと思います。

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