投稿者「修道」のアーカイブ

修道中学校でサッカーをしよう

【対 象】 小学生の男子・女子の児童のみなさん(サッカー経験の有無は問いません)
(更衣室等の準備はしておりません。悪しからずご了承ください。
★保護者同伴でお願いいたします。
(保護者の皆様はベンチで児童の運動の様子をご覧ください。)

【日 時】 全行程の参加も、一回限りの参加も可能です。暖かくなってくるので夕方に時間を戻しております。
3月18日(土)・・・16:00(10分前から受付)~17:30解散
3月25日(土)・・・16:00(10分前から受付)~17:30解散

【場 所】 修道中学校・修道高等学校 人工芝グランド

【内 容】 体を動かしたり、ボールを使ったりしながら、人工芝のグランドで楽しく運動しましょう。
(修道中高のサッカー部員と顧問がお手伝いをします)

【ご参加にあたって】
  • 運動ができる服装・水分を補給するためのドリンク類をご準備下さい。
  • 当日会場で受付名簿に必要事項のご記入をお願いいたします。(事前申込不要)
  • 雨天の場合は体育館で行うことがありますので、体育館シューズをご準備ください。
  • 駐車場はご用意できません。公共の交通機関かお近くのコインパーキング等をご利用ください。
行事中に発生した負傷及び疾病に対しては、応急処置のみ対応いたします。本行事に参加される児童の皆さんを対象に、本校がレクレーション保険に加入いたしますが、この保険は、行事中に発生したすべての負傷及び疾病をカバーできるものではない旨、ご承知おきください。
【お問い合わせ】 修道サッカー部顧問 安本芳朗(やすもと)
【平日】082-241-8291 【当日】090-7997-2852

キッズスクール案内PDF20160228

中学ハンドボール班 広島県中学校選手権大会

中学ハンドボール班    広島県中学校選手権大会

2016年 7月 16.17日 呉オークアリーナ

今回、広島県呉市で行われた広島県中学校選手権大会に出場しました。 今大会は、広島県で中国大会が開催されるということで、上位2チームが中国大会に出場できます。

チームは、春の全国中学生県予選会より確実にレベルアップしていたので、チーム内に自信があふれていました。 初戦の相手は片山中学校でした。前半はじめにDFが崩れてしまい、5点差をつけられ苦しい展開でした。でも練習してきたOFで点を取り返し、8対8の同点で前半を折り返すことができました。

後半は、点を取ったりとられたりのシーソーゲームでした。しかし終盤になって集中力が切れ、ミスが重なってしまい、連続で失点をしてしまいました。終わってみれば17対21。惜しくも負けてしまいました。

今回の敗因は、シュートを打つ積極性と確実性に欠けていたこと、そして何より「勝つ!!」という気持ちが相手に劣っていたことです。この夏は、「心」・「技」・「体」を前面から鍛えるべく、すべての土台である「心」の部分を強化し、試合中に切れない集中力と「試合に勝つ!!」という強い心を養いたいです。9月の大会は全勝という目標に向かい、1日1日の練習を大切に取り組んでいきます。                          2年 森貞 昇真

中学県選手権[1]

ハンドボール班 県総合体育大会インターハイ予選

県総合体育大会インターハイ予選

6月4,5日に広島経済大学で行われたインターハイ予選に出場しました。一年の、このチームの集大成であり、一番の目標を勝ち取ろうとチーム全員気持ちを合わせてこの大会に臨みました。

一回戦、二回戦は辛うじて勝ち上がりはしたものの、悪いときのチームというのが出てしまい翌日の準決勝に不安の残る結果となりました。

翌日、大事な準決勝は向原高校との対戦でした。今年一年何度も苦しめられてきた相手で絶対に勝つという気持ちを全面に押し出したゲームでした。内容は一進一退の攻防が続き、やっている自分としても時が早く感じ、張り詰めた緊張感ながらも楽しいゲームでした。

試合終了間際の残り5秒、相手に得点を許し19-20で力尽きました。ここ数年、修道はずっと一点差で涙を呑んできており、それを今年も壊すことができなかった悔しさと、今年一年改善しようとしてきた最終局面での弱さを結局克服できなかった悔しさがあります。

自分たち高3はこの大会で引退となりますが、ハンドボール班の活動を通じて本当にいろんな事を学び、体験してきました。これを自分の人生に生かすとともに、後輩には来年こそ今年の反省を活かしてインターハイを掴み取って欲しいと思います。                               文責 石本 将一朗

高校県総体[1]

ハンドボール班 中国高等学校選手権大会

中国高等学校選手権大会

5月14,15日 岡山県ジップアリーナ

今大会自分たちは広島県の3位代表として参加しました。すぐ翌月にインターハイの予選があるということもあって、チームの雰囲気もコンビネーションも少しずつよくなりつつありました。一回戦の相手は山口県の2位代表下松工業高校でした。自分たちより経験や技術は上ですが、気持ちや自分たちの強みでもあるDFは精一杯出していこうと確認し合いました。

試合は自分たちのDFがかみ合い、相手を気持ちよくプレーさせないというのができていたので、前半は4点リードで折り返しました。後半の立ち上がり立て続けに失点し、そこからは一点を争うシーソーゲームになりましたが、徐々に相手に対応され始め、結果として18-19で力及びませんでした。

今回一番反省すべき点は終盤相手に圧され始めてから強気に攻めていく選手が少なかったことだと思います。一人か二人の選手に頼りっぱなしになることが多く、それでは力がある相手に大事な場面で競り勝つことはできません。インターハイ予選までの一ヶ月、気持ちの面もプレーの面も優勝するにふさわしいチーム作りをして本番に臨みたいと思います。                                              文責 石本 将一朗

中国高等学校選手権大会[1]

高校英語班 全国高等学校スピーチコンテスト出場

2月12日、東京の国立オリンピック記念青少年センターで行われた第10回高校生英語スピーチコンテスト全国大会に、5年の中川颯太くんが中国ブロック代表として出場しました。

県予選、ブロック予選を経て選ばれた18名が全国から集まり、様々なテーマで素晴らしいスピーチを繰り広げました。
中川くんのタイトルは「Outside Your Desk Space」です。International Space Camp や模擬国連など学外での活動に積極的に参加した自分の体験から、いろいろな経験を通して夢を見つけることで学校の勉強に対する姿勢が変わる、と訴えました。
受賞は逃しましたが、鳥飼久美子先生、ピーターバラカン先生など錚々たる審査員の方々に内容、英語力ともに高い評価をしていただきました。

DSC_0022[1]

修道高校 2017年度入試 出願状況

修道高校 2017年度入試 出願状況

2017年度入試の出願状況をお知らせします。今年度は、30名の出願がありました。
修道高校への出願をしていただき、大変うれしく思っております。受検生おひとりおひとりの気持ちに応えるため、居住まいを正して、おもてなしの心で皆さんをお迎えします。受検当日は、体調を整えてご来校ください。

■志願者数:30名(2016年度:28名、2015年度:32名)

■募集定員:20名程度(内部進学生を除く)

■期  日:2月16日(木)
*7時30分にテスト教室を開場します。8時30分までに入室してください。

■合格発表
①2月16日(木):15時(予定)、本校ウェブサイトに掲載します。
②2月17日(金):受検生全員に速達により通知いたします。

■入学手続き
①2月23日(木)15時までに入学手続金70,000円を納入してください。
②3月16日(木)15時までに入学金および施設設備資金合計240,000円を納入してください。
※上記①および②により入学手続きが完了いたします。その他詳しくは募集要項をご覧ください。

■諸注意
本校では駐車場・駐輪場を準備しておりません。また、自家用車等での送迎、近隣への駐停車は地域の方々へ大変ご迷惑となりますので、ご来校の際は、公共の交通機関をご利用ください。

中学バスケットボール班・平成28年度広島市中学校新人バスケットボール市大会

中学バスケットボール班・平成28年度広島市中学校新人バスケットボール市大会

惜しくもバスト4入りならず

1月7・8日(土・日)に東区SCで行われた、平成28年度広島市中学校新人バスケットボール市大会において、修道中学校はベスト4入りをあと一歩のところで逃した。
初日は安佐北区1位の亀崎に63対37で快勝。二日目は亀山に55対22で勝利をおさめ、国泰寺戦に臨むことになった。
第1ピリオドは好調だったが第2ピリオドで差をつけられ、こちらも反撃したが52対59で惜敗した。
足りないところをしっかり補って次の選手権大会ではベスト4入りを狙いたい。
写真は練習風景。

バスケJPG