生徒恩師高校から入学した平田旭人5年／柔道班柔道と勉強の文武両道を目指して修道へ。将来は世界の食糧問題解決に貢献したい。東広島市立高屋中学校出身再挑戦で高校から修道へ。現在は母校で教□を執る。タンザニアの小規模農家のサポートを目指して起業。 在校生卒業生国 語数 学教員英 語理 科社 会中学校の学習内容を十分に身につけていれば、本校の「高校から修道」を目指す君へ合格後に必要な学習学校案内高校入試岡本 龍太さん桒本 潤30〈現代文〉中学校の学習内容を十分身につけていれば問題はありませんが、日本漢字能力検定試験準2級レベルの力を身につける必要があります。〈古文〉百人一首、徒然草、古典文法のうち「用言」と「助動詞」〈漢文〉基本的な訓読の決まり、漢文の句法〈数学Ⅰ〉数と式（1次不等式をはじめとする不等式、集合と命題）、2次関数、図形と計量（三角比、正弦定理と余弦定理）〈数学A〉場合の数と確率、図形の性質（三角形の五心、円の性質、作図、空間図形）〈文法〉過去完了、関係代名詞whose, what、関係副詞、知覚動詞、使役動詞、分詞構文、付帯状況with 〈語彙〉『速読英単語・入門編（Z会）』『新ユメタン0』レベルの語彙力中学校では3年時に高校理科の内容の一部を学習していますが、高校からの入学生に対しては、進度の差を埋めるための対応をします（主に物理と化学）。学習に問題なく対応できます。WATATU株式会社代表取締役修道中学校・修道高等学校数学科教諭在校生、卒業生、本校教員、さまざまな立場の高校入学生が、修道で得たものや今後の目標について語ります。修道中学校は公立中学校よりも学習進度が速いため、合格後に進度の差を埋めるための学習が必要な教科がありますが、教科担当や学級担当の教員が個別にしっかりバックアップします。
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