●1●2●6●5●7本校では学習環境のさらなる充実を図るために、2025年春の完成を目指し、校舎の改修・新設工事を進めています。●渡り廊下(完成予想図)2校地の東西を結ぶ、「修道」の銘板が入った渡り廊下。建物を2階レベルで接続し、生徒の移動を容易にします。●修道学問所之蔵4広島藩の藩校「学問所」の土蔵を譲り受け、校地内に移築・復原したものです。2018年12月、広島市指定有形重要文化財に認定されました。31メイン・サブの2つのアリーナや卓球場、トレーニングルーム、ギャラリースタンドなど充実した設備を整えています。1階部分は駐輪場となっています。●修道広場(完成予想図)3開放的な雰囲気の芝生広場です。催しなどに活用できるイベントデッキも整備します。●本 館(完成予想図)5校長室や事務室、修道の歴史を伝える記念品展示スペースなどを設置します。5校地全体イメージ(完成予想図)●図書館6旧敬道館の大空間を生かして改修する新図書館では、開架・閉架書籍を合わせて6万冊を収容する予定です。また新敬道館には、剣道、少林寺拳法、スカッシュ、ボルダリング、柔道、弓道の練習施設や班室などを設置します。メインアリーナサブアリーナ詳しい情報は学校案内●敬道館(完成予想図)7学校生活スクールマップ東大見学ツアーWEB●総合体育館1学校施設生徒の志を育て、支える学びの環境がさらに充実
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