外国人留学生とともにオール・イングリッシュで探究型プログラムに取り組む使い慣れない言語でも取ることの大切さを学んだ。をオーストラリア研修※で を得た。 小谷 健太10(早稲田大学1年/修道高等学校2023年卒業)※現在のFLP。2018年度までオーストラリア研修として実施。(シドニー大学2年/修道高等学校2022年卒業)前半6日間で大学訪問や語学研修を行った上で、後半5日間はファシリテーター(ネイティブ講師)の下、東京大学などに在学中の外国人留学生を交えた小グループで探究型のプログラムに取り組みます。オール・イングリッシュでのディスカッションやプレゼンテーションなどに挑戦し、主体性・協働性を育みます。また外国人留学生は、修道生の自宅にホームステイ。家庭生活を共にすることで、さらなる異文化交流を図り、コミュニケーション力向上につなげます。メッセージ全文は学校案内修道の学びFLPWEB中本 有亮SHUDOコース(11日間) 修道ならではの土壌がある
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