修道ベーシックルーブリックブック2020
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ある目的をチームで達成しようとした際、チームにとって必要なことであれば、自身の知識やスキルを高める努力を嫌がらずに取り組むようにしている。ある目的をチームで達成しようとした際、課せられた役割には取り組んでも、チームのために自身の知識やスキルを高めようとすることはない。②に加えて、チームとしての成果を高めるために、他のメンバーに対しても、努力することを呼びかけることが多くある。③ができたうえで、チーム活動に対して協力的ではないメンバーが存在した場合でも、一緒に成長できるように、粘り強く働きかけることが多くある。④ができたうえで、チーム活動の成果や結果を振り返る際、自分自身やメンバー個々の成長の跡について口頭で示す、あるいはチームで共有することを呼びかけることがある。★★2★1★★★3★★★★4★★★★★51年12345期末ごとに自分の到達度の☆を塗りつぶそう!★★★★★★★★★★前期後期2年★★★★★★★★★★前期後期3年★★★★★★★★★★前期後期4年★★★★★★★★★★前期後期5年★★★★★★★★★★前期後期6年★★★★★★★★★★前期後期7

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