自分が何を優先して行動すべきなのか、頭では理解しているつもりだが周囲の状況やその時の自分の感情に流され、理性的に判断できなくなることがある。自分がやりたいことを常に優先して行動する(優先順位を論理的に考えることが少ない)ため、やらなければいけないことを後回しにすることが多くある。自分が何を優先すべきかが明らかなときは周囲の状況や自分の感情に流されることなく、行動に移すことができる。③ができたうえで、具体的にどのように行動すべきかが示されていない状況において、目標とする状態を実現するために自分がすべきことを論理的に類推し、実践することが多くある。④ができたうえで、自分に与えられた課題や役割の意味、価値を理解し、その内容を義務や課題として捉えるのではなく、自分自身の夢や想いに昇華させ取り組むことができる。★★2★1★★★3★★★★4★★★★★51年12345期末ごとに自分の到達度の☆を塗りつぶそう!★★★★★★★★★★前期後期2年★★★★★★★★★★前期後期3年★★★★★★★★★★前期後期4年★★★★★★★★★★前期後期5年★★★★★★★★★★前期後期6年★★★★★★★★★★前期後期41
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