修道ベーシックルーブリックブック2020
37/52

保護者や先生などの大人と話をする時や公の場面で話をする際は状況に合わせた言葉遣いや態度を取ることができ、周囲から注意されることはほとんどない。保護者や先生などの大人と話をする時や公の場面で話をする際、自分本位の言葉遣いや態度を取ることで注意されることがある。②ができたうえで、一対一で会話をする際、相手の表情や言い方の変化に合わせた言い方や表現を使うことで、意見が合わない相手とでも気持ちよく会話を続けることができる。③ができたうえで、集団に対して話をする場合でも、周囲の表情や言い方の変化に合わせた言い方や表現を使うことで、前向きな議論ができる雰囲気を創り出すことができる。④ができたうえで、周囲の状況が暗く、重い雰囲気に感じられた際、場の空気を変える(明るくする)言動を取ることで周囲から感謝されることがある。★★2★1★★★3★★★★4★★★★★51年12345期末ごとに自分の到達度の☆を塗りつぶそう!★★★★★★★★★★前期後期2年★★★★★★★★★★前期後期3年★★★★★★★★★★前期後期4年★★★★★★★★★★前期後期5年★★★★★★★★★★前期後期6年★★★★★★★★★★前期後期35

元のページ  ../index.html#37

このブックを見る